カーテンの隙間からもれる、 日の光で目が覚めた。 上半身を起こし、 伸びをしながら時計を見ると、 もう午後1時だった。 …そんなに寝てたのか… まぁ疲れてたし… 一応怪我人だからいいよな… なんて甘い考えが頭をよぎる。 再びベッドに体を倒した時、 ーガラガラ 病室のドアが開き、 お父さんのと瑠李が入ってきた。