悪夢の少女


そう言った瞬間

「グワァァァァァァァァァ!!!!!!」

悪魔の叫び声と共に

私の体の力が抜けた。

ードサっ

床に体が思い切り叩きつけられる。

「ルリ!!!!!」

お父さんが私に近づいてきた。

そこにはもう青山の顔じゃない、

昔からどこも変わっていない

大好きなお父さんの顔があった。