「…いくらお前でも… 人の感情を読み取るのは…不可能だ。」 「不可能? 俺に不可能なんて文字はない。 お前の体には俺の体の一部とも言える悪魔が潜んでるんだぞ? 感情が分からない訳がないだろう。」 …そうか…この悪魔は… こいつの体の一部…だった… だったら言い訳なんて…こいつには通用しない… 「…そんなこと…どうでもいい。 瑠李を返せ。じゃないとお前を殺す。」