「ここは俺の部屋だ。 お前が寝てるのは俺のベッド。 んで、瑠李…俺の妹は隣の部屋のベッド。」 「…お前…瑠李の事…覚えてるのか…」 どうしても私にはこいつが悪い人には見えない。 「当たり前だろ。 俺はあいつを殺して その分魔力を自分に取り込むつもりだからな。」 …瑠李を…殺す…? 「…ふざけるな。 あいつは私の大切な友達だ。 お前なんかに殺させない。」