悪夢の少女


「うん。ありがとう。」

…いざという時が…ない事を願うけどな…

「…さぁ…入るか。」

私と瑠李は自然と手を繋ぎ、

不気味なオーラを放っている森の中へと入って行った。

だけど前よりかは怖くない。

隣には瑠李がいるし

確かな手の温もりを感じるから。