時刻は八時三十分。 お腹が空いてもおかしくはない時間だ。 「…ご飯に、するか。 準備、するから。テーブルの上の食器洗って。 キッチンこっちだから。」 瑠李はおとなしく自分が食べた食器を持って 私の後についてきた。 ーガチャ キッチンのドアを開ける。 「すっごーい!!!リビングとキッチン分かれてるなんて珍しいね!!!」 少し興奮気味にそう言った瑠李。