悪夢の少女


「ちょっと!?ルリさん!?」

後ろからクソババアの声がする。

…もうどうでもいい。

私はそのままいつものサボり場所

屋上へ入った。

ーキイ

金属の音がして冷たい風が頬をよぎる。

…涼しい…というより寒い…

風は冷たいが太陽が照らして床は暖かい。

私はそのまま床に寝転がった。