会いたかった

私は柊生の席に向かった。


「あの、しゅ、柊生っ!私、里愛だよ!・・・覚えてる?」


「うーん・・・里愛!?誰だっけ!?」


「えっ!?覚えてないの?」


「うん。」


「高梨里愛ってゆっても、わからない!?」


「うーん・・・わかるよーな気も・・・。でも、わからないかも。」


「そっか・・・。じゃあいいや。」


私はショックを受けた。


そして、自分の席に戻った。