会いたかった

「・・・愛っ!里愛っ!」


「あっ、どーしたの!?」


「大丈夫!?さっきからずっと、呼んでたのにボーッとしてたけど!」


「うん。5年生の頃の事思い出してて・・・」


「・・・柊生くんの事ね。もう忘れて新しい恋したら!?」


「ムリだよっ!!柊生の事は絶対に忘れないっ!てか、忘れられない!」


「そっか!里愛は一途だねっ!!」


「うん。でも、もう柊生は私の事忘れてるよね・・・」


「そんな事ないよ!里愛、自信持って!!」


「ありがとっ!小夏っ!!」


「うんっ!」