星夜組に着き、私のためにつくった
裏口から中に入る
その裏口は幹部以上しか入れない
部屋に繋がっていて
組員に見つかることはない
部屋に行くと優にぃと要と湊がいた
優樹「実愛久しぶり」
実愛「うん。優にぃー」
私は優にぃに抱きついた
優樹「可愛いやつ」
そう言って頭を撫でくれた
優にぃは私の命の恩人
本当の兄ではないけど
優しくて大好きな人だ
実愛って名前も優にぃがつけてくれた
優樹『幸せ(愛)が実りますように』
ってね
本当の名前は覚えていない
記憶なくしたんだ
だけどあの日のこと少しだけ覚えてる
脳が記憶してなくても体が記憶していて
憎しみで
感情がなくなったり、笑えなくなった
だからこの名前が私の名前なんだ
すごく気に入ってる

