夏輝さん… あの時、あたしを守ってくれた、命の恩人… お礼は…目が覚めたときの方がいいよね… …さて、そろそろ帰らなきゃ。 あたしは、玄関の所でお客さんの話をしていた春子さんに、お礼を言って家に帰った。