ユーレイくんの恋愛事情





「1ヶ月くらい前かな、買い物してたら誰かに呼ばれてね、振り返ったらあの子のお母さんだったのよ。」



あの子…





それはあたしを庇って亡くなったあの男の子のこと…






「それでね、2人で近くの喫茶店行って、つい長話しちゃったのよ~」



えへへと笑うお母さん。