「この歳にもなって、お母さんに起こしてもらえないと起きれないって…はぁ、暁、とりあえず小学校からやり直して来なよ、待っててあげるからさ」 「子供扱いすんじゃねぇよ、俺は…」 「ふふふ…」 あたしは言い合いしている2人がおかしくて、つい笑っちゃった。 ピタッと止まる2人。 「あ、すみません。とても仲良いなと思って…」 奈緒さんは本当に暁先輩のこと好きなんだなって思った。 暁先輩については、新しい一面も見れたし。