翌日。 嫌でも学校に行かないとダメなのがすごく憂鬱だ。 寝るのが早かったので起きるのも早く、シャワーを浴びて朝ごはんもしっかり食べた。 「行ってきます…」 重たい足を引きずって学校へ向かう。 途中、考えてしまうのは夏輝さんのこと。