「よし、じゃあ、暗くなるまで遊ぼう!」 え!? 暗くなるまで、遊ぶ!?!? 「暁、何言ってんの?」 夏輝さんも理解してないようで、信じられないといった顔で暁先輩を見ていた。 「暗くなってからだったら、一緒に帰ってもバレにくいだろ。明るいよりは」 あーなるほど。 暗くて顔も見えにくいから、大丈夫だろうってことか。