「ねぇ~....桃花..マジで入るの??」
「当たり前じゃん!!!」
そして、桃花は屋上の扉を開けた。
そこには....
例の、新垣君と新垣君の親友の瀬良咲哉(せら さくや)君がいた。
「うわ~、この子達って噂の七瀬琴春ちゃんと高木桃花ちゃんだよねー!!!!
めっちゃ、ほんもの可愛い~
おい、蓮見てみろよ!!!」
あたしたちを、見たとたんに興奮しながら新垣君に話しかけている瀬良君。
瀬良君の言葉にチラッとこちらを見て、
「.....ここに、用でもあんの??」
目を細めて鋭い目付きであたしたちを見る新垣君。
怖くて震えあがっちゃうよ~~!!!
「おい、蓮!!ここに、こんな可愛いこがくるんだぜ??
用なんてなくてもいいじゃねーか」
「あの!!あたしたち、瀬良君達ともっと話してみたくてここに来たんです!!」
桃花が、勇気を出していう。
「えっ?俺たちと~??もちろん、いいよ!!なに話す??」
ノリノリな桃花と瀬良君。
「当たり前じゃん!!!」
そして、桃花は屋上の扉を開けた。
そこには....
例の、新垣君と新垣君の親友の瀬良咲哉(せら さくや)君がいた。
「うわ~、この子達って噂の七瀬琴春ちゃんと高木桃花ちゃんだよねー!!!!
めっちゃ、ほんもの可愛い~
おい、蓮見てみろよ!!!」
あたしたちを、見たとたんに興奮しながら新垣君に話しかけている瀬良君。
瀬良君の言葉にチラッとこちらを見て、
「.....ここに、用でもあんの??」
目を細めて鋭い目付きであたしたちを見る新垣君。
怖くて震えあがっちゃうよ~~!!!
「おい、蓮!!ここに、こんな可愛いこがくるんだぜ??
用なんてなくてもいいじゃねーか」
「あの!!あたしたち、瀬良君達ともっと話してみたくてここに来たんです!!」
桃花が、勇気を出していう。
「えっ?俺たちと~??もちろん、いいよ!!なに話す??」
ノリノリな桃花と瀬良君。

