昨日…あぁ、卑怯な喧嘩の人か。



そういえば似てなくもない。




「会ったかもしれないわね」



「それで、そこにいた不良が敵対する暴走族なんだ。こいつが君を守ったから勘違いされちゃったみたいでさ。」



「え?」



私が金髪に守られた?




そう思い金髪に視線を向けると、ぷいっと違うほうを向いてしまった。




女に相手取られたのがそんなに気に入らなかったのか。