「…は?家の奴等って誰よ」 『夏樹と陽。クラスは麗と同じ』 「…はぁ、わかったわ。今日からちゃんと行く」 『あぁ。一応言っとくけど麗は1-Aだからな?』 「ええ、知ってるわ。ありがとう」 『じゃまたな』 そう言ってたっちゃんは電話を切った。 よかった、たっちゃんが教えてくれなかったら私は気づかなかった。