青春のlovestory~9年間の片思い~

そんなこんなで、結局侑くんと私で放課後ちえきんの世話をすることになりました。



「日直っていったって、黒板消しくらいしか仕事がないんだけどな(笑)」




「そうだよね・・・。金魚の世話も餌やりくらいしか仕事がないんだけどね(笑)」




私たちはちえきんの餌やりをしながら、二人で笑いました。





「よっぽどお腹がすいてたんだね。餌に夢中だ」





「本当、家で食べるより食欲あるかも(笑)」






「もう少し餌やってみる?」






「ダメダメ!あんまりあげすぎちゃうと早く死んじゃうんだって・・・。」





「そうなんだ!!欲しがってもあげられないのか・・。」





「食べたいときに食べられないのって辛いよね・・・。」






「・・・・・。」