最初で最後の恋


次の日は、なぜだか早くに目が覚めてしまった。


そのため、考える時間が山ほどある。


「まず、整理だ」


私の身に何が起こっているのかは、今だわからない。


お母さんの言っていたハヤト君っていう人もわからない。





お母さんの間違いだったっていうことも!!!



・・・・・ないよね。


んー。


一生懸命に頭をフル回転させる。


と、そこへ。


「瑠璃ー」


男の人の声。




え・・・・?


だ、れ・・・・?


私のベットのカーテンを開けたのは。


男の子だった。


それも、綺麗な顔立ちの。


「わぁ・・・・・」


すごくカッコいい。