「先輩!さすがにコレはダメです!」
「イイってば」
「いえ、絶対にダメです‼︎」
電車を降りて、あたしたちは遊園地へとやってきた。
でも、そこでもあたしたちはモメていた。だってまた先輩が遊園地の入場料を払うって言うから…。
「今日は初デートだぞ?」
「そんなの関係ないですってば!」
「俺だって、カッコつけたいのに」
「そんな、こと言われても…」
カッコつけたい、と言われたら困っちゃう…。
「ほら、見てみろよ。みんな男が払ってるだろ?」
先輩に言われ入場口を見れば、確かに男の人が出してるほうが多くて。
「決まり、な?」
「えっ、ちょっ!だから、」
「おごられるのが当たり前の女も好きじゃねぇけど、おごるつってんのに素直になんねぇ女も、好きじゃない」
「……っ」
そこまで言われたら、もうなにも言えない…。あたしの負けだ。
「イイってば」
「いえ、絶対にダメです‼︎」
電車を降りて、あたしたちは遊園地へとやってきた。
でも、そこでもあたしたちはモメていた。だってまた先輩が遊園地の入場料を払うって言うから…。
「今日は初デートだぞ?」
「そんなの関係ないですってば!」
「俺だって、カッコつけたいのに」
「そんな、こと言われても…」
カッコつけたい、と言われたら困っちゃう…。
「ほら、見てみろよ。みんな男が払ってるだろ?」
先輩に言われ入場口を見れば、確かに男の人が出してるほうが多くて。
「決まり、な?」
「えっ、ちょっ!だから、」
「おごられるのが当たり前の女も好きじゃねぇけど、おごるつってんのに素直になんねぇ女も、好きじゃない」
「……っ」
そこまで言われたら、もうなにも言えない…。あたしの負けだ。

