次の日の朝、7時30分。あたしが家を出ると、先輩が待っていた。
「おはよう、理湖」
相変わらず、爽やかな先輩。思わず、ジッと見つめてしまった。
「ん?寝癖とか付いてるか?」
「い、いえっ!そんなんじゃないです!きょ、今日もカッコイイなって…」
ひゃあ!言っちゃったよ!カッコイイって、本人目の前にして言っちゃった!
「カッコイイって…。あんまそういうこと言うなよ。照れんだろ?」
せ、先輩の耳が赤いっ。先輩でも照れたりするんだっ。なんだかちょっと、嬉しい。
「理湖だって、昨日と変わらず可愛いよ」
でも先輩のこの破壊力は、ハンパない。ジッと見ながら言われて、耳に残る優しい低音ボイス。
誰だってこんなん言われたら、顔だけじゃなくて身体だって真っ赤になるよ。
「じゃあ、行こうか」
「は、はいっ」
あたしたちは肩を並べて、登校した。
「おはよう、理湖」
相変わらず、爽やかな先輩。思わず、ジッと見つめてしまった。
「ん?寝癖とか付いてるか?」
「い、いえっ!そんなんじゃないです!きょ、今日もカッコイイなって…」
ひゃあ!言っちゃったよ!カッコイイって、本人目の前にして言っちゃった!
「カッコイイって…。あんまそういうこと言うなよ。照れんだろ?」
せ、先輩の耳が赤いっ。先輩でも照れたりするんだっ。なんだかちょっと、嬉しい。
「理湖だって、昨日と変わらず可愛いよ」
でも先輩のこの破壊力は、ハンパない。ジッと見ながら言われて、耳に残る優しい低音ボイス。
誰だってこんなん言われたら、顔だけじゃなくて身体だって真っ赤になるよ。
「じゃあ、行こうか」
「は、はいっ」
あたしたちは肩を並べて、登校した。

