恋人は高校生組長

桂吾の部屋は、ごく普通の男子高校生って感じだった。


いや、『オトコノコ』の部屋とか入ったことないからわかんないけど……





でも、ちょっときれいすぎる。


片付きすぎている、……っていえばいいのかな?





「け、……桂吾」

「ん……」




桂吾は、静かに私の体をベッドにおろした。