恋人は高校生組長

その瞬間、私は肩をつかまれ、縛り上げられた。





そして、ワタルを捉えている2人の男の傍らには、







「よぉ、『西宮さん』。久しぶりだなぁ?」





聞いたことのある声が、私の名前を呼んだ。




「嘘……」






そこにいたのは、











「黒坂……く、ん……?」