「薄っぺらい友情の持ち主さんの親友って悲しいね!裏切ったのになんでそこまですんの?きも!なに?友達ごっこしてんの?香那!あんたは夢妃が嫌いなんだろ?じゃなきゃお前今日あんなこと言わねーよな?」









私はもう逃げません!








「私は夢妃の親友だから!」







うん!そう!




「もうしらねぇ」






「私たちの邪魔しないで!私と香那はそういうなかなの!」





夢妃ありがと





そのとき里奈は夢妃の耳元でなにかいった






夢妃は睨んでた