あーちゃんと凛









「先生っ!」

「え!?どうしたの!?

 とりあえず、寝かせて
 
 あげて」

ほけんのせんせいの

仁科先生が、あわてて

ベッドを用意してくれた。

そして、

「・・・救急車を呼んだほうが

 いいかもしれない。」


と、・・・。


先生は救急車の手配をはじめた。

俺は、こんな大事になるとは、


夢にも思わなかった。


ただ、激しく後悔することと、


鈴野に、



「ごめん・・・ごめんっ・・・」


と、言うしかできなかった。