金髪が止まってあたしを見た。 「ごめんなさい。昨日はやりすぎでした。 ・・・ごめんなさい。」 あたしは、頭を下げた。 でも、いつまでたっても反応がないので、 そっと顔を上げると、 金髪は困ったような、顔をしていた。 そして、消え入りそうな声で、 「・・・・俺もごめん。」 と、かすれた声で小さく呟いた。