「ん…はる…き…ハァ」 カクンッ 私は立っていられなくなり、 遥希に寄りかかった。 遥希は私をお姫様抱っこして 寝室に運んだ。 遥希「抱くよ?」 私は一気に顔が赤くなるのを感じた。 「うん!…優しく…して…ね…?」 遥希「なるべく頑張るよ。でも…抑えられないかも…」 「大丈夫!抱い…て?」 その後、遥希と私は甘い時間を過ごしました♡