ただ、キミが恋しくて…愛しくて…

遥希side








春香に告白した。



春香は泣きじゃくっていた。




でもすごく不安そうな顔。




俺「春香?」


と聞くと、春香は


「遥希。あのね?」



俺「うん?」




「私ね、遥希が好き…!」





驚いた。嬉しい…嬉しすぎる





「でもね。私。人が怖いの。ねぇ、遥希。


私の過去を聞いても、私を好きでいてくれる?


遥希のこと、好きだけど…


中途半端な気持ちで付き合いたくないの」


と春香は言った。



俺は


「俺は春香にどんな過去があろうと、春香




が好きだ。何があろうと。だから聞かせて?」




と言った。どんなに辛い過去があろうと、俺は春香を受け入れよう。そう思ったから。