「鳴海が俺のことをまだ好きでいてくれてるんなら、覚えてるよな」 …何を言ってるの。 覚えてるにきまってるでしょ。 甘くてとけそうな、りんご味のキス。 「…好きだよ、鳴海」 その瞬間、大きな花火が上がった。