片道2時間。





「鳴海が俺のことをまだ好きでいてくれてるんなら、覚えてるよな」






…何を言ってるの。





覚えてるにきまってるでしょ。






甘くてとけそうな、りんご味のキス。













「…好きだよ、鳴海」











その瞬間、大きな花火が上がった。