恋愛喫茶~大人の恋の在り方~


…そんなの決まってるじゃない。

「変ですか?
こうやって没頭するのは…」

「いや。夢中になることは、いいことだ。
ただ…」

そう言うと私の前の席に座るオーナー。

「とても楽しそうじゃない。
それって…俺のせい?」

!!

その言葉に驚いてしまう。

「……。」
言葉に詰まってると

「図星か
実は、太一から聞いたんだよ。余計なことを話してしまったって謝られた。
まぁ、きちんと叱っておいたけど」

「…えっ…」

(太一さんが…?)