せーんぱい。

ガチャッ


ふわ〜〜〜


ん〜…いい風。
今はいい感じに風が吹いてて朝よりかは
涼しい…かな。

私は大きく伸びをした。

今日はここでゆっくりしよう。

私は日陰を探し始めた。


ん?誰かいる。
上履きに赤のラインが入ってるから、2年生?


誰だろう。と思いもう少し近づくことにした。


「……っ!」


せん……ぱい…。


それは紛れもなく私が好きだった。
いや、今も好きだけど。
先輩だった。