「スゲー!真冬ちゃんはどっかの社長の子?」
「いや、一般人。俺のじいさんと真冬のばあさんが知り合いだっつーんで、それで」
「そっか、そっか!美男美少女で超お似合いじゃん!羨ましいぜ!」
そういう奏だって、佐倉もモテるだろ。
俺的にも、2人も美男美女でお似合いだと思うけどな。
「ってことは、今日パーティー?」
「おう。よろしく」
「任せとけって!そうと決まれば俺も準備しねぇとな!じゃ、またあとで」
奏は手を振りながら走り去っていった。
「面白い人だね、奏くんって」
「元気過ぎるだけだろ」
それから俺たちも役所に向かった。



