Love❤︎house




も、もしかして、私もセ、セックスしないとダメなの!?



すると、私の心を読み取ったかのように愛音が言った。




「安心しろ。キスマークだけつけてやるから」



その言葉に、少しホッとする。



キスマークが恥ずかしいのは変わらないんだけどね……。





「お話中失礼します。愛音様、そろそろ学校に行かれるお時間です」




学校……?


あ、そっか……今日は火曜日だから、平日なんだ……。




私は今日まで休みを取ってあるからなぁ……。




「あー……分かった、着替えたらすぐ行く。朝食は車に運んどいて」



「かしこまりました」





え……愛音行っちゃうの……?





「愛音、行ってらっしゃい。帰ってきたら、真冬ちゃんと婚姻届出してきなさいね」



「分かってる」




え、待って待って!

ひとりにしないでー!!





私の心の叫びは虚しく、愛音は行ってしまった。