Love❤︎house




しょうがねぇな……。




俺は真冬の腕を引っ張り、自分の方に引き寄せた。





「おい、真冬が固まってんだろ。早く決まりごと済ませたら?」



「あら!もう呼び捨てなのね!?」


「相性がよかったのね!!」





うるせーな。




二人はやっと親父たちの元に向かっていった。




「大丈夫か?」


「うん、ありがとう」





にこっと笑う真冬に、また胸がドキッとする。




「これから決まりごとするの?」



「あぁ。見てな」





ホントは見せたくねぇんだけど……。