Love❤︎house




「さっき受け止めた時にまだ髪の毛乾いてなかったんだよ。乾かしてやるから来いよ」




「いいよ!自分でやる!」





そんなことされたら、ドキドキし過ぎて死ぬ!!





「なに?俺にドキドキしちゃってんの?」




ギク!!





「へぇ〜、そうなんだ?強気なくせに中身はピュアなんだ?」



「ピュ、ピュアじゃない!」



「じゃあ、こっち来な」



「うっ……」







私は仕方なく、ゆっくりと愛音に近づいていった。



目の前までくると手を引っ張られて、反転させられてそのまま愛音の足の間に座らせられた。





背中が温かくなり、それが余計私の心臓をドキドキさせる。