Love❤︎house




そのあと、執事さんが夕食の用意が出来たと呼びに来て、夕食を食べたんだけど……。




豪華すぎて、ちょっと……いや、かなり戸惑った。




テーブルマナーはよく分からないから、愛音やお義父さんを見て、見よう見まねで乗り切った。




つ、疲れた……。





部屋に再び戻り、ソファに寝転がる。



お金持ちの家って大変。




一瞬でも気を抜いたら、何かやらかしそうで怖い。




「風呂入ってくれば?少しは疲れ取れるだろ」



「うん、ありがとう」






私のこと気にかけてくれたのかな?



なんだ、愛音にもいいとこあるじゃん。





私はお言葉に甘えて着替えを持って、洗面所に向かった。




お風呂場に入ると、そこはすごく綺麗な景色で、星が夜空一面に散らばっている。




「綺麗……」





雨が降った日には、透明のガラスが天井を作るって、愛音が言ってたっけ。




今日は天気がいい日だから、星がたくさん見えて、プラネタリウムみたいだった。




湯船も広くて大きい。


ジャグジーもついてる。





こんなに贅沢してたら、罰が当たりそう。




「気持ちよかったー……」





お風呂から出ると、愛音がテーブルに書類みたいなものを広げて、何やら書き込んでいた。