Love❤︎house




私が腰を抜かしてドアに寄りかかるようにしゃがみ込んでいると、


アイツが私のそばに来た。





な、なに!?






「えーと、なんだっけ。あぁ、思い出した、真冬だ」


「な、なに?」





ち、近いし服着てよー!!






するとコイツは覗き込むようにして、整いすぎている顔を私に近づけた。




ちょっ!


ヤバイ、心臓がやばいくらいドキドキしてるっ……。






「ふーん……。性格は別として、顔は可愛いじゃん」



「なっ……!?」






その一言だけで、顔が熱くなっていくのが分かった。