Love❤︎house




普通好きでもない男と同じネックレスなんて付けたがらないだろ。


ましてや名前入りのやつなんて尚更。



帰ったら聞いてみるか…。




なんて考えているうちに奏もプレゼントを買い終わったようで、満足気に笑って帰って行った。




「帰るか」


「そうだね」




もちろん、手をつないだまま家に帰る。



やっぱ好きとかは、俺から言うべきか。



真冬は恥ずかしがって、いつまでも言わないだろうし。