「そんなんで起きなくないですか?」 「いやぁ?それ――」 ガバ! 「誰かに捕られるの!?宮藤君が!?私好きなのに!?私宮藤君と結ばれるまで死なない!!」 「・・・・」 シカト傷つくー。 そして、沙月ちゃんが私の耳元で 「(コソ 放課後行かなくていいの?」 と言ってきた。 忘れてた! 「アリガトウ!!沙月ちゃん!!沙月ちゃんも宮藤君も大好き!」 そう言って、荷物を持って、教室を後にした。