ボク達は 辛さから逃げるために、目を逸らした 誰かの想い 誰かの願いを ボク達自信が傷つかないために それがどんなに誰かを傷つける事になるのか 生まれたての赤ん坊のように 知らずに・・・ -3章 お互いの傷-