片思い〜駅からはじまる〜



プシュー


みんなの一通りの自己紹介が終わった時、電車が駅についていた。


ト「あっじゃあ俺ら降りなきゃだしまた明日!」


そうトイ君は言うといつも友達にみせてるみたいな笑顔をみせた。



ーーきゅん



ほら、また好きが大きくなっちゃった。



「うんばいばい。また、明日!」



少し淋しいけど、私はトイ君に負けない
くらいの笑顔でばいばいした。



プシュー



とドアが閉まるとひじをゴンッと誰かに
された。


「いた…って鈴音!もうっ」


なに急に…


「こっちがもうっだっての!隣でへらへら鼻の下のばしてトイ君見てんじゃないわよ!!」

「鼻の下なんかのばしてない!!!」

そんなのしてたら変態じゃん!