「そんなこと出来るわけ無いじゃん!」
そんな私の声なんて聞かずに
鈴「ほら、目の前に座ったよ!」
鈴音はそう言う
「いいの、私は見てるだけでいいの!」
好きだよ?でもあの笑顔を遠くから見てるだけで今は満足なんだ…
鈴「遠くから見てるだけで満足ってどんだけ消極的なのよ!私の王子様♪とか言ってるくせに」
「もう!それ言わないで〜てかなんで思ってること分かったの!?」
鈴「声にでてたのよ!ほんとにバカね〜」
声にでてたの!?うわぁ〜てかバカッて…
やっぱ毒舌だ…
まぁ…否定はできないけど…
でも本当にあの笑顔見てるだけで幸せなんだもん!
そんな私の声なんて聞かずに
鈴「ほら、目の前に座ったよ!」
鈴音はそう言う
「いいの、私は見てるだけでいいの!」
好きだよ?でもあの笑顔を遠くから見てるだけで今は満足なんだ…
鈴「遠くから見てるだけで満足ってどんだけ消極的なのよ!私の王子様♪とか言ってるくせに」
「もう!それ言わないで〜てかなんで思ってること分かったの!?」
鈴「声にでてたのよ!ほんとにバカね〜」
声にでてたの!?うわぁ〜てかバカッて…
やっぱ毒舌だ…
まぁ…否定はできないけど…
でも本当にあの笑顔見てるだけで幸せなんだもん!

