片思い〜駅からはじまる〜

「はぁはぁっ…ごめんね、空私は‘‘ヅラ”なんて付けてないから…貸せないんだ」

私は空の肩に手を置いてそう言った


空「何ボケてんのよ!ヅラじゃなくて‘‘ツラ”だよ!」

「ハハッ分かってるって〜」

まぁ本当はズラだとおもってたんだけど…

空「分かってるなら言うなよ!だから面かしてって」

優 鈴「「嫌に決まってるじゃん!」」

私と鈴音は声を揃えてそう吐き捨てた

空「あぁ?」

「わ、分かったよ!話すから でも昼休みにして。」

今はあんま時間ないし

空「…分かったよじゃあ昼休みに」


「じゃー教室戻ろ「おぃ、俺を置いとくな!」

そうだった 岩っしーもいたんだ

空「あ、岩っしー教科書ありがと」


岩「なんだよその返事の軽さっ てか先生をパシリに使うな!」

まだ言ってるよ…岩っしーねちっこいな

空「いいじゃんもう終わったことを気にしちゃダメだよ」


岩「お前はもっと気にしろよ!」

空「岩っしーもーいいじゃん次の授業はじまるよ?」

岩「お前のせいだろうが」

なんかこの2人付き合ってるみたいに見えるな

空「え〜まぁもう終わったこと、じゃー岩っしーまたね〜優香、鈴音教室行こ」

「うん」

岩っしー可哀想(苦笑)


それから教室に向かって4時限目の授業を受けた…