片思い〜駅からはじまる〜


「はぁはぁっはぁ…はぁっ」


疲れた!!

鈴「はぁ、はぁ優香手引っ張らないでよ!…」

「ダメだよ!!今の空は速いよ!それに怖いよ、顔が」

鈴「…まあね」

私は授業終わりのチャイムが鳴ったと同時に鈴音の席まで行き

鈴音の手を引いて教室まで走ってる


あ、あそこに呑気で歩いてるのは岩っしー

私達はこんなに大変なのに

岩「おぃお前らそんなに急いでどうした?」

「はぁはぁっ見てわからないの!?後ろにいる怪物から走って逃げてるんだよ!」

もぅ、見てわかってよ


岩「ん?今聞き捨てならないな‘‘走って”だって?」

「今はそんなのいいの!そんなこと言ってる暇ない!」


岩「なんだと!そんなに反省文書きたいのか!?」


書きたい訳ないでしょ!