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その後俺は四番街を出て、メグの家へと向かっていた。メグとはあんな感じで別れちゃったしどうしても謝りたい。
……………メグまだ家に居るかな?
一番街のあの家は本当の家じゃないって言ってたから、もうどこかに行ってしまってるかも。
メグは神出鬼没らしいから、1度見失うと見つけるのは大変そうだ。
俺の足がだんだん速くなる中、途中である事に気付いた。
ってか俺……………………
リーダーにメグと会えた事言うの忘れてた!
いっぱい話したい事がありすぎて、うっかりしていた。まぁ、後で言えばいっか…………………。
『あれれ~?そこに居るのはユウキ君じゃん』
『?』
突然声をかけられて振り向くと、げっ……と思わず嫌な顔になってしまった。
それは三番街の店通り。数人の人影が集団でたまっていた。周りなんて全然見てなかったから、声をかけられるまで気付かなかった。
『カシワギ………』
俺はため息と一緒に声をもらした。



