「今回の仕事はこの組を潰すこと。徹底的につぶさせていただきます。」 キングが口を開いた。 その言葉を聞いて金髪は笑った。 「小さい頃から俺に勝てたことなんて無いのに、俺の得意分野で勝負してくるつもり? …まったく舐められたものだ。」 「今回は俺一人で挑む戦いじゃないからな。勝ち目なんていくらでもある。」 いつの間にかキングの口調が変わっていた。 このタイミングで、外の人たちを相手していたハヤテとフクロウが中に入ってきてた。 そしてこの異様な雰囲気に眉をひそめる。