好きな気持ち【完】




「でもや
「やっぱり可愛くて溺愛してる彼女いるし?

あたしなんて可愛くないし?

フられて今までの関係壊したくないし?


そう言いたいの?


この、ヘタレ!!!!」



「そーだよ、それのなにが悪いの!


だって向こうは絶対あたしのこと恋愛対象にみてないんだもん!!


好きじゃないんだもん!


だから、だから…」



うわ、こんな弱気なのあたしじゃないわ。



とか、心の中で思えるくらいの余裕はまだある。


でも、駒李の言葉は確信ばかりついてくる。