僕らの記憶

また、目が覚める。

同じ夢を見た。





「翔太ァッ……!ごめん、ごめん翔太ッ!!!」





俺は、無我夢中で叫び続けた。



いつまでそうしていたのか、気づいた頃には窓からオレンジ色の光がさしていた。