『深雨先輩、僕は先輩が辛いことを溜め込んで泣いたりしてるのは嫌です。だれかに話すことで楽になるんですよ?だから、話してください。ね…?』 この言葉を見たとき、私はいつも自分が言ってる言葉を思い出した。 “溜め込んだら○○が辛いでしょ?だからね、ゆっくりでもいいから言ってよ…お願い?” ……いい、の? 頼っても… きっと、私よりも辛い思いしてる人はたくさんいると思う。 でも、毎日のように喧嘩の声を聞いてると私までおかしくなりそうで… 『秀くん…あの、ね…?』